3.5周年Pカップお疲れさまでした。
呂布カルマさんの名前を勝手に使って走らせていただいていたDICです。
先日見に行った戦極24章優勝にあやかりたいと!いうことで使ってました。
怒られたら負けます。ごめんなさい。
で、結果は
無事一位でした!!
・編成
Vo極Viタッチ編成です。
Pは親愛度×2とSPの虹
SはVoViとラジオ滞在金
Vo極でやりたいなーと思っていたので山が来たのはちょうどよかったですね。
・立ち回り
S1S2はラジオ連打です。
殴り方は詳しくは説明しません。
ただ意識していたのはS3の1,2ターンでは審査員を返さないことです。
理由はレギュレーションで。
・レギュレーション
今回のPカップの特徴は山ありと走法制限ですね。
特に走法制限のほうは話題にもなっていましたね。
内容としては
『オーディション中に30秒以内に3回のページ読み込みで5分間のプロデュースロックされる』
といったものです。
ついに運営ちゃんにダメって言われちゃいましたね。
でも大体の上位Pカッパーは30秒に2回走法を打ってたと思います。
BANされても文句言えないね
で、今回のポイントは
『いかにオーディションを早く終わらせるか』
だったと思います。
前からそうだろって話なんですが今回は特にです。
これを言い換えると
『どのタイミングで走法をうつのか』
になります。
そこで立ち回りの部分で書いたことが大切になります。
1,2ターンで審査員を倒し切らないことで走法を打つ後半に☆獲得の演出を回すことで短い時間での決着を狙っていきました。
今回のPカップで特に考えていたのはその点です。
・日記
初日、仕込みを決勝で止めてた僕は多分人類最速でロックにかかりました。
開始30分ほどで非ランナーのオタクがロックの仕組みを解明してくれました。
ランキングを見ると愛依ちゃんを走るうえで最も警戒していたオタクが1位、僕が2位になっていました。
このまま競ったらかなりまずいと判断した僕は親愛のお守りを切って周回を始めました。
24時には何とか1位になり、それもあってかはわかりませんが対戦相手も折れてくれました。
2ndの時も彼と戦うためにお守りを使ったので僕のお守りをほとんど食べてます、彼。
中盤の記憶は眠かったことぐらいしかないです。
そして終盤に事件は起こります。
この時は大体8000万差で相手はリフレも残っています。
勝ち確やん!!
基本的に僕は順位以外興味がないので勝てそうなら稼働しない人間です。
そんな僕がとった行動は
レフレ外で銭湯に行きました。
腰も首もがちがちで湯船につかりた~い!
そんな僕を止めることは出来ませんでした。
↑ニコニコ風呂上りオタク
家に帰ってだらだら歌姫をやって数時間。
ニコニコでいろんなディスコ鯖に顔を出してました。
しかし12時ごろ異変に気付きます。
2位なんか止まってなくね!!???
リフレは23時までにスタートしなきゃいけないはず。
Pカップのページを開いてヘルプまで読みました。
リフレを消去する裏技の存在を考えるまで慌ててました。
そこでオンライン入浴場(闇のPカッパーが詰め込まれたディスコ鯖)で大慌てしていると、ボーダーボットを運営しているオタクから
L「これ普通にリフレつなげてますね。なにもおかしくないですよ。」
ぼく「おい!!!!!まや!!!!」
当のまやはいないのに叫んでました。
結果的にケツに火が付いたのでお守りパワーと気合で1300万に時速を乗せれたのはよかったかもしれないです。
おかげで朝には差も広がって何とか一位をとることが出来ました。
・感想
パンダと蟹に「銭湯!銭湯!」ってバカにされたり
初代1位様に「だいすくんいつも自分のせいで最後まで走る羽目になるよね(笑)」
とか馬鹿にされて悔しかったです。
今回のPカップ自体は走法を制限されたストレスはあったものの面白いPカップだったと思います。
・ロックや山で自札なしDaVi以外の選択肢が出てきた。
・走法を打つタイミングとそれに付随する殴り方を考えるのが楽しかった。
これが僕の楽しかったポイントです。
次のPカップで走法制限を極めたPカッパーが現れるのを楽しみに待っています。
愛依ちゃん最強!7日間お疲れオタク!